12日に、学生が中心になって開催された「神戸の未来政策　若者公開討論会」に参加した若い方から、反響がよせられています。 討論会での、若い世代の「雇用・就職」問題について質問で、ぬきなゆうなさんは、こう答えました。 　いま…続きを読む >

ぬきなゆうなです。 わたしは、神戸でずっと暮らし、子どもの医療費の無料化、中学校給食など、住民運動を行ってきた経験をいかして、市民とともに歩む、あたたかい神戸市政をつくります。 神戸市は、神戸空港などの大型開発の失敗が大…続きを読む >

　告示日13日、東灘から、北、西区と9つの行政区で第一声をさせていただきました。 中央区の第一声の様子は、ぬきなゆうな応援団のページ、 灘区での第一声の様子は、味口としゆき神戸市会議員のページから動画が見れます。 写真は…続きを読む >

　ＪＲ元町駅東口での第１声には、２５０人の方に集まっていただきました。 　津川知久(兵庫労連議長)、岸本友代(新婦人兵庫県本部会長)、松田隆彦(日本共産党兵庫県書記長)、３人の共同代表が訴え、粟原富夫新社会党県委員長も応…続きを読む >

　若い労働者を心身の限界まで働かせて使い捨てる「ブラック企業」の告発が広がっています。有名アパレルメーカーや居酒屋チェーン店の実態など、元社員の告発で社会の厳しい批判がつよまっています。厚生労働省も電話相談や4000社調…続きを読む >

　神戸は、六甲山・摩耶山の緑があり、振りかえると海がひろがる自然に恵まれた街です。また９つの行政区がそれぞれの特色をもち、住民が愛着と誇りをもって暮らしています。 　住民のみなさんは、自分たちのまちをもっと良くしたいとい…続きを読む >

　福祉充実の財源をどうするのか―ズバリ答えます。 　神戸空港に、年間20億円が赤字の穴埋めに予算が使われています。 　中学3年生までの子どもの医療費無料化（外来）は20億円でできます。 　神戸市の財政が厳しくなった原因は…続きを読む >

　神戸市の予算は１兆７千億円。この大型開発のムダをただし、予算の数％を、子育て支援や福祉の向上で住民の懐をあたためる施策、地元の企業に回るような仕事、正規で安定した生活ができる雇用にむすびつけることに優先的に配分すべきで…続きを読む >

　第一声　10月13日　9:30～　元町東口でおこないます。

　いま神戸市は、神戸空港や医療産業都市につづき、三宮に何千憶円をかけて巨大再開発をすすめ、企業を呼び込もうとしています。そうした都市戦略のためなら、必要な道路は住民が反対してもゴリ押しする。大型開発のツケは、敬老パスや福…続きを読む >