2017/10/05 更新
垂水区の日本共産党の決起集会で訴えました
5日、今秋最後の屋内のつどい。
松田たかひこは、垂水の日本共産党の決起集会に参加し訴え、新社会党から門永さんが応援に駆け付けていただきました。
久元元市長は、三宮一極集中の巨大開発に力を入れてきました。その目玉の一つが三宮駅前巨大バスターミナル付きの商業ビル。
でも、垂水まで出てくるのさえも、地域によってはたいへんではないでしょか?
巨大なバスターミナルや三宮駅前道路空間を整備するよりも、地域のバス路線を改善する方がよっぽど、市民に歓ばれるのではないでしょうか?
久元市長の下で、何か良くなりましたでしょうか?
フレイル健診を実施しています。健康寿命を伸ばすためだとか…でも、この財源、敬老祝い金を廃止したものです!!
すべての高齢者を敬う気持ちがあれば、できないことです。
運動によって、災害援護資金の返済に苦しんでおられる方が、救われることになりました。
就学援助の入学準備金の3月支給が実現することになります。
市長が変われば、いろんな要求が実現できます。
神戸市は6年連続で一般会計が黒字です。
9億円の黒字です。市長が変われば、予算の中身が変わる!
10月22日は、市民のと野党の共同の力で、市政を転換しましょう。