2017/09/29 更新
東灘区民センターで訴え―子育て世代の願いを市政に
29日は、東灘区民センターで、東灘区市議予定候補としてがんばる、きたじま寿一と一緒に60人を超える方々の前で訴えました。
赤ちゃんを抱えたママさんんからも、子育ての視点から神戸市政の転換を求めた発言もありました。
子どもの医療費無料化は、4年前の市長選挙の主要候補の共通の公約であり、なによりも多くの市民の願いです。
今の市長は、公約を放棄して一部負担存続に転換。公約通り無料化実施を求める市民に対し「子供が熱をだしてな極めているときに、400円を出し惜しみする親」など敵視する発言までしていますが、許せません。
私が就任すれば、2月議会にただちに無料化の予算と条例案を提案することをお約束します。