2013/10/04 更新
子育てママパパ応援都市の神戸へ
神戸に生まれ、神戸の将来をになう子どもたちに、分け隔てなく、豊かに成長することを保証するそんな市政が求められています。「安上がり」や「その場しのぎ」の子育て支援ではなく、子育て世代に本当に喜んでもらえる「子育て支援」を充実すべきです。
↓写真をクリックすると、ぬきなさんの訴えが動画で見れます。
子育て支援を再優先課題とし、日本一の「子育て応援都市」こうべを目指します(ぬきなゆうなの政策より)
- つめこみではなく、公立もふくめて認可保育所をふやして待機児童ゼロをめざします。
- 中学校給食は、調理室でつくられた温かくおいしい給食をみんなで食べる自校調理方式を導入します。
- こどもの医療費は、中学卒業まで所得制限なしで通院入院ともに無料にします。
- 学童保育は、6年生までの受け入れや開設時間の延長、施設の整備のための体制と予算を充実します。
- 子育て世代が気軽に利用できる「居場所=ママパパカフェ」を各区につくり、専門の相談員を配置して、共働きから在宅まで生の声を行政に反映する仕組みをつくります。
- 給付制など奨学金制度や、就学援助を拡充します。
- 新婚世帯への家賃補助制度をつくります。
- 少人数学級の実現をめざし、いじめ・体罰のない教育をすすめます。
- 過密校の解消や障がい児へ支援など、計画的な学校園の新設をすすめます。
- 県立こども病院の移転はストップし、安心して産み育てられる地域医療を充実させます。